(株)トンファエンテックは、2022年新年を迎え、2022年1月4日(火)と1月5日(水)の二日間にわたり、(株)トンファエンテックのノクサン工場、ファジョン工場、エネルギー環境技術研究所(テストセンター)で新年の朝の挨拶をかわし、2022年・壬寅年を勢い良くスタートしました。
新年の新しい意気込みで再出発するため、キム・トンゴン代表と家族愛委員会のキム・ヨンマン委員長や役職員が参加した中で行われた2022年新年の朝の挨拶は、昨年をやりがいのある1年にした全職員と、明るく微笑みながら握手をし挨拶をかわしました。
また、幸せを象徴するお餅を職員と分かち合いました。 キム・トンゴン代表は、「2030年ビジョンを基に、安全と倫理を常に念頭に置き、みんながESG経営に積極的に参加し、コミュニケーションと協業、改善と革新をベースに新しく挑戦と飛躍する素晴らしい2022年にしましょう」と強調しました。 家族愛委員会のキム・ヨンマン委員長は、「コロナパンデミックにより経済低迷や危機の中でも労使が一つになり、互い協力した結果、危機を乗り越えることができました。2022年にもコミュニケーションと一つになることを通じ、もう一度飛躍できるきっかけを作っていきましょう」と述べました。
役職員は、2022年度も今のようにあきらめず最善を尽くすのはもちろん、「正しくきちんと」ESG経営に積極的に参加し、「低炭素グリーンエネルギー技術リーディングカンパニー」を目指して最善を尽くしていくと新年の意気込みのこもった挨拶・抱負を述べました。
2022年、グローバルリーダーとしてさらにアップグレードすることを目指す(株)トンファエンテックから目が離せません。